いたるところでアンケート調査

いろいろな媒体で、よくアンケート調査を見ませんか。

調査をしているところに出くわすこともあるでしょうし、よく自分でアンケートに答えているという人もいるでしょう。

何らかの謝礼が出ることがある本格的なアンケートに答えたことがある人も多いかもしれません。

もちろん、インターネットサイトで簡単にできる1問だけのアンケートによく答えている人もいるはずです。

 

■アンケートの結果は気になるもの

アンケートは答えるのも面白いかもしれませんが、結果が気になりませんか。

一番大事なことは、結果です。

そして、その結果からどんなことが言えるのかです。

どんな傾向があるのかというように、何か調べたいことがあってアンケート調査をしていますから、どんな結果が出るのかに注目が集まります。

調査結果を公表していることが多く、それを見ては驚くこともあるでしょうし、自分と同じ考え方の人が多いと思って安心することもあるでしょう。

 

■内閣支持率のアンケート事例

テレビや新聞では、よく内閣支持率のアンケートを行っています。

実は、それぞれの媒体で質問の仕方に違いがあります。

多少は誘導尋問だと感じるようなことがあるかもしれません。

調査結果をなるべく自分たちが想像しているものに近くしたい媒体も中にはあるでしょう。

同じような質問をしているはずなのに、どうして媒体によって調査結果にずれがあるのかと疑問に思ったことはありませんか。

それは、質問の仕方が違うからです。

このことさえわかっていれば、調査結果にずれがあっても納得できるでしょう。

実は、内閣支持率のアンケート内容は、質問文も含めて詳細に公表されています。

気になる人はどのような質問文だったのかも調べてみてください。

 

■アンケート調査会社を利用する

マクロミルなどたくさんの企業がアンケート調査を行っています。

(参考:クエスタント(マクロミル)のアンケート調査料金や評判より)

自社でアンケートすることもあれば、調査会社に依頼することもあります。

世の中の傾向をつかむことで、どんな商品を開発すべきか、サービスを見直したりするなどに活用されます。

企業の中でだけで考えていると、提供する側の気持ちしかわかりません。

しかし、アンケート調査によって、提供される側の気持ちを知ることができます。

すると、より良い商品開発ができたり、サービス改善できます。

多くの人の気持ちを知り、世の中の人の考え方や求めていることの傾向をつかむには、とても有効な手段です。

 

■サンプリング数が多いほうが誤差は少ない

ターゲットを絞る必要がある場合もありますし、幅広い人に調査しなくてはならないこともあります。

ターゲットを絞っている場合は良いのですが、そうではない場合はかなり多くのサンプリング数を調査しなくてはなりません。

サンプリング数は多ければ多いほうが良いのですが、なかなか厳しいことも多いです。

ちなみに、内閣支持率のアンケート調査は2,000件に依頼していますが、大体半分ちょっとくらいしか回答が得られないことが多いです。

サンプリング数が多いほうがより信頼性が大きくなります。

サンプリング数が少なくなるとそれだけ誤差も大きくなりやすいので、各社で調査結果がずれることが多くなるのでしょう。

出典:ネットリサーチ会社

 

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